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【ビジネス英会話Tips11 上司と部下の関係を英語でどう表現するか?】

 
  2018/04/27
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最終更新:2017年10月8日(日)16:30 校正を微修正し、work forの表現を追記

こんばんは、Tak石河です。

今日は、ビジネス英会話では頻繁に出てくる、「会社内の上司と部下」の関係をどう表現するかをご紹介したいと思います。

基本編:同一組織内での上司と部下の関係

さっそくですが、下のQuestionをご覧ください。貴方ならどのように表現しますか??

Aさん、Xさん、Bさんは全て同じ社内or部署内の関係とします。


簡単だったかな?解答例はこちら!


report to~ / work under (the umbrella of)~

【note】

work under~:~の元、~の指導下で働く (類似表現)work under the umbrella of~

report to~:~を上司とする(「~に報告する」が直訳ですが、ビジネス英会話では「~を上司とする」の意味になります)

ちなみに、superior(上司)、subordinate(部下)等の名詞が浮かんだ方、Goodです!

ただ、実際のところを言うと、これらの名詞はあまり使わないですね…。

もちろん、意味としては通じるんですけど、おそらく、上下関係を嫌う海外文化では、これらの関係はダイレクトにパワーバランスが明示される感がありますね。

なので、「貴方の上司は誰ですか?と聞くときは、

‘Who is your superior?’よりも、

‘Who are you report to?’が一般的ですね。これに対する回答は、

‘I report to **(上司の名前を入れる)’でOK。

work for

「なぜか日本で販売されている英和辞典では、’work for’は載っていないことが多いけど、海外、特にアメリカではよく使う表現だね。」

アメリカ人同僚 盟友Liam

「載っていても、会社に対する雇用表現で紹介されていることが多いかな。でも実際には、人(上司)に対しても良く使います!」

Tak石河

 

1) I work for Ben. (ベンは私の上司です。)

2) I work for a foreign-affiliated company.(私は外資系企業で働いています。)

どちらも使えるよ!!

アメリカ人同僚 盟友Liam

「是非、使ってみてね!」

Diana

応用編:複数組織内での上司と部下の関係

では、ちょっとひねった問題に言ってみましょう。

Q2は「外資系にはよくあるパターン」で、あなた(Xさん)は、日本支部(ABC Japan)では、Bさんが直接の上司です。一方で、外資系本社(ABC International)との関係では、Cさんが上司となります。この時、あなた(Xさん)から見て、BさんとCさんの立場をどう表現しますか?


こちらも表現は色々ありますが、以下が解答例です!


【note】

dotted line to…:間接的に…(と関係する)

※もともと、dotted lineは「点線、破線」ですが、ビジネスでは、組織上点線・破線を用いることから、派生した関係を示す時に使います。

上記のA2例文では、

X reports to B, with dotted line to report to C at ABC international.

(XさんはBさんを(直接の)上司とし、ABC internationalとの関係では、Cさんが(間接的な)上司になります。)

という意味になります。

この表現、汎用性が高くて、他に例を挙げると、

‘I report to the Director of sales department, who reports to the VP of HR (Human Resources), but with a dotted line to the executive financial manager.’

(私の上司は営業部のディレクターです。その人は、人事部門のバイスプレジデントに報告しています(を上司としています)が、同時に、(間接的に)財務部エクゼクティブマネージャーにも報告しています。)

といった複雑な関係も表現することができます。

ちなみに余談ですが、このdotted lineの関係は結構煩雑で、Q2の場合、XさんはBさんには日本語レポート、Cさんには英語のレポートで報告…というように、業務がかさばるのも「外資あるある」ですね。そう、外資系は結構めんどくさいんですよ(笑)

今日も、Tak石河のブログを読んでいただいてありがとうございます!

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