大阪の外資系で働く現役サラリーマンが、ビジネスで闘える英会話力を教えます!

本ブログで使用中のワードプレステーマ【Seal】がサポート付でお得に買える!

【ビジネス英会話Tips77 以上、以下、超、未満を英語で表現する時のルール】

 
  2018/04/26
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
大阪の大手外資系で働く現役サラリーマンです。ビジネス英会話にお役立ちの情報を配信していきます!ブログ上でビジネス英語全般のコンサルティングを承ります。
詳しいプロフィールはこちら


おっしゃああ!!今日は50% offだぜ!!飲みまくるぜ!!

満39歳の浅田さん

お客サン。お会計のお時間デス。お会計100万円になりマス。さっさと支払えこのヤロウ(*^▽^*)

Barボッタクリ店長Ben


何ぃ!!最初の案内には39歳以上は今日50%オフって書いてあったじゃねえか!!

Sales Manager浅田さん

お客サン。more than Xという表現は、Xという基準値を含みまセン。なので、40歳以上でないと50% OFFは適用されまセン。ちなみに、今日は39歳以下の方は特別料金で普段の2倍の料金になりマスのでさっさと支払えこのヤロウ(*^▽^*)

Barボッタクリ店長Ben


ボッタクリじゃねえか!!!

ボッタクリ通算82回目の浅田さん

そうなんです、more than Xは、厳密にはXを含まないのですよ!冒頭のように、more thanを使って基準値を含む・含まない詐欺が流行っているので、このブログの読者の皆さんは、騙されないように気を付けて下さいね!

Tak石河

そんなの流行ってないわよ!ていうか、通常の2倍料金で100万円でしょ?じゃあ通常の料金は50万円じゃない?元からボッタクリ店であることに浅田さんは何で(いつも)気づかないのかしら…。

Diana

人は過ちを繰り返す生き物なのですよ

Tak石河

後、浅田さんが39歳で意外に若いことにびっくりしたわ。もっと歳とってると思ってた。

自身の25歳に若干の焦りを感じるDiana

人は見かけによらないもんなんだよ!

フォローになっていないLiam

さて、口語では基準値を含む・含まないは、然程大きな問題ではないと思いますが、ビジネスではこの含む・含まないが、とても重要になることが結構あります。そこで今回は、「以上、以下、超、未満」を英語でどうやって表現するのかを見ていきましょう!

Tak石河

基準となる数を含むのか、含まないのか?日本語での、「以上、以下、超、未満」の定義

まず、日本語での、「以上、以下、超、未満」の正確な(数量表現の)定義を確認しておきましょう!

 

  • 以上:数量・程度、優劣などの比較で、それより上の範囲であること。数量では、その基準をも含む。
  • 以下:数量・程度、優劣などの比較で、それより下の範囲であること。数量では、基準を含んでそれより下をいい、その基準を含まないときは「未満」を使う。
  • 超:ある基準・数値を上回る。超過する。
  • 未満:ある数に達していないこと。ある数を境に、ある数そのものは含めず、それより少ない数であること。

(📖出典📖 デジタル大辞泉)


数式で表すと、以下のようになるね!

アメリカ人同僚 盟友Liam

  • AはB以上である:A≧B
  • AはB以下である:A≦B
  • AはBを超える:A>B(差が大きい場合はA>>B)
  • AはB未満である:A<B

英語での、「以上、以下、超、未満」の表現

では、英語ではどうやって表現するのかを見ていこう!

アメリカ人同僚 盟友Liam

以上

greater than or equal to, or greater, not less than

例:AはB以上である

(1) A is greater than or equal to B.

(特に書き言葉で、かなりきっちりと数量表現をしている感があります)

(2) A is B or greater.

(端的かつ、書き言葉でも、話し言葉でも使える使いやすい表現)

(3) A is not less than B.

(AはBより少なくない→AはB以上であるという間接的な表現。Tak石河個人的には、若干明確さに欠ける印象があります)


以下

less than or equal to, or less, not greater than

例:AはB以下である

(1) A is less than or equal to B.

(特に書き言葉で、かなりきっちりと数量表現をしている感があります)

(2) A is B or less.

(端的かつ、書き言葉でも、話し言葉でも使える使いやすい表現)

(3) A is not greater than B.

(AはBより多くない→AはB以下であるという間接的な表現。Tak石河個人的には、若干明確さに欠ける印象があります)


greater than, above, exceed

例:AはBを超える

(1) A is greater than B.

(2) A is above B.

(3) A exceeds B.

(書き言葉・話し言葉等の、特段のおすすめ度はありません)


未満

less than, below

例:AはB未満である

(1) A is less than B.

(2) A is below B.

(書き言葉・話し言葉等の、特段のおすすめ度はありません)

英語では以上、以下を1単語で表現するのが難しいのね。

Diana

知っていないと、なかなかちゃんと表現するのは難しいかもしれないね。

アメリカ人同僚 盟友Liam

「以上、以下、超、未満」の表現が重要になる場面

話し言葉では、厳密に使い分けがされていない場合も多いんだけど、書き言葉(特に数値が非常に大事な場面)では、重要になってくるね。例を見てみよう!

アメリカ人同僚 盟友Liam

Do not reduce power less than or equal to 50W.

(消費電力を50W以下に減らさないでください。)



50WならOKだな!…何、機械が暴走して爆発した!!!

あえなく爆発して逝った浅田さん

残念だったわね、浅田さん!その機械は、50W未満に設定したら即爆発、50Wをわずかに超えたらセーフよ♪

狙い通りのDiana

もはやまともな機械ではなくトラップの類だな

実は真の仕掛人のBen

ここまで厳密さが求められることは少ないかもしれませんが、文章では特に役に立つと思うので、参考にしてみてくださいね!

Tak石河

この記事を書いている人 - WRITER -
大阪の大手外資系で働く現役サラリーマンです。ビジネス英会話にお役立ちの情報を配信していきます!ブログ上でビジネス英語全般のコンサルティングを承ります。
詳しいプロフィールはこちら










- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です