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【ビジネス英会話Tips13 「派閥争い」を英語で~外資系にありがちな場面~】

 
  2018/04/27
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 「派閥争い」を英語で何と表現しますか?外資系にありがちな対立の場面を紐解きながら、関連する英語表現をご紹介します!

最終更新:2017年10月10日(火)22:00 内容に若干エンタメ?要素を加えました

こんばんは、Tak石河です。

今回は、まあ何と生々しい話題なんでしょう(笑)どこの会社にも派閥争いなるものはあると思うのですが、特に外資系企業でありがちなパターンと、関連する表現をご紹介します。

まず、「派閥争い」を英語で表現すると?

表現方法は色々あるのですが、

faction, faction-fighting, a factional fighting, a factional squabble(s)…etc

が該当します。

ただ、派閥争いにも、「○派」「✖派」のように、対立する派閥同士を表現に入れる必要がありますね。ここで、○、✖には、外資系企業で国毎の事業所を入れる場合、本社の所在地の国、支部のある国、が入ります(もちろん、部署など他のものを入れてもOKです)。

ここでは仮に、○=アメリカ、✖=日本、としてみましょう。

(例文)

 

Our morale is suffering, and we are losing a lot of productivity to factional squabbles in the office. The squabbling seems to develop along U.S-Japan lines frequently.

(士気/勤労意欲が低下しており、社内の派閥争いのゴタゴタで生産性が非常に落ちてきています。そして、そのゴタゴタというのが、しばしば日米間で起こっているらしいんです。)

アメリカ人同僚 盟友Liam

いやあ、ほんとそうですよねぇ(笑)

Tak石河

と、例文に感心するのではなく解説すると、’ factional squabbles……develop along A-B lines’にて、A-B間での派閥争い、という意味になります。

そして、派閥争いといっても色んな意味があると思うのですが、上記の表現は幅広く使えます。出世のための熾烈な争いのようなものから、後は社員間の不仲にもつかえます。「ゴタゴタ」は意訳ですが、まさに日本語の「ゴタゴタ」がそのまま表現できちゃいます。

よくある、ビジネス上でのミスコミュニケーションとは?

前述の例の多くは、ビジネス上でのミスコミュニケーションから発生しますが、ここではTak石河が経験した、よくあった(そして他でもよくありそうな)例をご紹介します。

※一例であり、もちろんこれが全てのケースに当てはまるわけではありません。

本社(例:アメリカ)⇒支社(例:日本)に対して

Japanese employees strongly believe that individual employees should NOT try to push for final approval of a contract by themselves, without developing a consensus on it first.

(日本人従業員が固く信じ込んでいるのは、「最初に合意を作り出す前に、個々の従業員が契約の最終承認を推し進めるべきではない」ということだ)

アメリカ人同僚 盟友Liam

Individualisticに仕事を進めるのが当たり前なアメリカ人にとっては、これは理解し難い、かつストレスフルなようです。

Tak石河

I wish I could talk to mu cross-cultural colleagues from the other country more. But when I do, they take it the wrong way, or my side treats me like a traitor.

(自分は他国から来た異文化の同僚ともっと話したい。しかし、そうすると、彼らから誤解を受けたり、同国人同僚から裏切り者扱いされたりする。)

アメリカ人同僚 盟友Liam

後半は、陰湿というか。エグい話ですね…。折角歩み寄ろうとしても、こういうのがあるのが会社なんですね(ため息)。

Tak石河

Too many decisions are made through secret spadework behind closed doors before meetings, so there is not enough honest, open, productive discussion in our meetings.

(会議前に内々の根回しによって、秘密裡に決定されてしまう事項が多すぎ、会議で正直かつオープンで、生産性のある話し合いが十分にできない)

アメリカ人同僚 盟友Liam

いわゆる日本人的な「根回し」、「会議の前の会議」「飲み会での決定事項」…etcみないなやつですね。

Tak石河

支社(例:日本)⇒本社(例:アメリカ)に対して

American employees do not try hard enough to learn Japanese language or business practices.

(アメリカ人従業員は、日本語や日本のビジネス習慣を積極的に知ろうと努めていない。)

奇跡的に真面目な浅田さん

日本の商習慣・ビジネス習慣は、世界から見ても特殊なようですが、それでも理解しようとする姿勢は欲しい、ということかと。

Tak石河

American employees should try harder than their Japanese counterparts to cooperate and overcome the culture barrier.

(アメリカ人社員は、日本人社員よりも、協力的かつ、異文化の壁を取り除こうと努力すべきだ。)

珍しくマトモな浅田さん

もちろん、お互いの歩み寄りは必要と思いますが、日本人再度から見るとそう見えてしまうこともあるのかも。

Tak石河

この派閥争い~異文化ビジネスミスコミュニケーションは、とても一記事では書ききれないので、またぼちぼち更新していきたいですが、「外資系にはこういうことがあるんだ」と、すこしでもご参考になれば幸いです^^;

今日も、Tak石河のブログを読んでいただいてありがとうございます!

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で、日本の独特の商習慣って何よ??

Diana

「会議は建前、客の本音は夜のお店で出る(浅田語録)。だから昼の会議なんでナンセンス♪」

いつもの調子に戻った浅田さん

でも、浅田さんの言うことはあながちナンセンスじゃないかも…(汗)

Tak石河

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